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投資で取引する物の価値について

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投資で取引する物の価値について

通貨の価値

投資によって違いますが大抵の物は価値が低くなったところで買って高くなったところで売るといった行為が成立し、それで差額の利益を得ることになりますがこの投資の取引に対する価値は何故決まっているのでしょうか。現にFXやバイナリーオプションは外国為替、ようするに通貨を対象に取引をしており人によっては「通貨の売買っておかしくないか」と感じている方もいるかもしれません。

この外国為替による取引が成立するのは通貨の価値が変動し相場が動くからであり、現に通貨の価値が全く変わらない状態であれば相場も動かず金融商品として成り立ちません。それでも価値が動くことで投資の取引としてトレーダーの方はやっているのです。

ではこの価値がどのように決まっているかというとこれは至極単純な話であり世の中の商品と同じく「それの価値が多数の人間によってどう見られているか」です。こうした商売の世界では需要と供給の関係が成り立っており、需要がないものは価値がないとして下がります。現にこれは普通に生活している上でも見られると思いますが通常よりも安くなった商品を見ることがあると思いますが、その中には買い手が付かない、需要がないと判断されて安くなっているものもあるのです。

投資の価値とは

話を戻して投資における価値ですが、単純な話では片付きませんが単純に考えると「その取引対象をどれくらいの人間が所持しているか」で変わります。例として株式投資は株を購入することになりますが、株は株式会社が運営資金調達のために提供しているものです。株を購入すればその分運営資金として会社が潤いますが当然の話として何の価値もない会社の株を購入したところで意味がありません。しかしこれは逆に考えれば株が多く買われている会社はその分価値があると判断されていることになり、株が所持されている会社の株価程高くなることになり、何かしらの情報で株価が下がっているとなればそれは株を所持している意味がない、価値がないと判断して株を手放した人が出てきたことになります。

FXでは外国為替、通貨を対象に取引することになりますがこちらも通貨を持っている人の多さによって変わります。現に少し考えてみれば分かるように使われることがない通貨を持っていたとしても何の意味もなく、世界で使われる、需要がある通貨を持ってこそ意味があるためその外国為替の購入が多ければ多い程「持っている人間が多い=多くの人に需要がある」ということになるのです。経済指標等で急落することがあるのが「持っている意味がない」と判断されたことが多いからです。とはいえこうした単純な話で済めば投資の取引は苦労することがなく、その内側に更に政治や経済に関わる複雑な事情が存在します。しかし投資をするにあたって「取引をする人間によってその対象の価値が決まる」という法則については覚えておいて損はないでしょう。

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